Page 35 - 电力与能源2022年第三期
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彭 飞, 等: 隔声屏障在变电站降噪中的应用 2 5
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表 1 主要噪声源与厂界、 敏感目标的相对位置关系 m
噪声源中心与声环境
噪声源中心与各侧厂界距离
噪声源 敏感目标最近距离
东北侧 东南侧 西南侧 东北侧 苗木看护房
A 相 80.5 43.2 89.5 169.3 206.0
1 号 B 相 80.5 55.2 89.5 157.3 212.6
C 相 80.5 67.2 89.5 145.3 219.8
A 相 80.5 89.2 89.5 123.3 233.8
2 号 B 相 80.5 101.2 89.5 111.3 242.0
500kV C 相 80.5 113.2 89.5 99.3 250.5
主变压器 A 相 80.5 125.3 89.5 87.2 259.3
3 号 B 相 80.5 137.3 89.5 75.2 268.3
C 相 80.5 149.3 89.5 63.2 277.5
A 相 80.5 171.2 89.5 41.3 294.9
4 号 B 相 80.5 183.2 89.5 29.3 304.6
C 相 80.5 195.2 89.5 17.3 314.6
1 号 38 33.8 132 178.8 165.6
2 号 38 41.8 132 170.8 170.6
3 号 38 49.8 132 162.8 175.9
4 号 38 88.8 132 123.8 204.0
5 号 38 96.8 132 115.8 209.9
油浸式低压 6 号 38 104.8 132 107.8 216.2
电抗器 7 号 38 129.3 132 83.3 236.1
8 号 38 137.3 132 75.3 242.8
9 号 38 145.3 132 67.3 249.6
10 号 38 185.3 132 27.2 284.3
11 号 38 193.3 132 19.2 291.5
12 号 38 201.3 132 11.2 298.6
表 2 降噪措施前后厂界点、 敏感点噪声对比表 dB ( A )
采取措施前 采取措施后 差值
分期 预测点 叠加值 达标情况 叠加值 达标情况 叠加值 标准值
贡献值 贡献值 贡献值
昼 夜 昼 夜 昼 夜 昼 夜 昼 夜 昼 夜
东北侧围
57.4 达标 不达标 41.2 达标 达标 -16.2 60 50
墙外 1m
东南侧围
49.9 达标 达标 36.2 达标 达标 -13.7 60 50
墙外 1m
本期
规模 西南侧围 43.1 达标 达标 43.1 达标 达标 0 60 50
墙外 1m
西北侧围
50.9 达标 不达标 44.2 达标 达标 -6.7 60 50
墙外 1m
苗木看护房 40.4 45.6 44.7 满足 2 类标准 40.3 45.6 44.7 满足 2 类标准 -0.1 0 0 60 50
东北侧围
61.1 不达标不达标 45.0 达标 达标 -16.1 60 50
墙外 1m
东南侧围
58.9 达标 不达标 44.3 达标 达标 -14.6 60 50
墙外 1m
终期
规模 西南侧围 46.3 达标 达标 46.3 达标 达标 0 60 50
墙外 1m
西北侧围
54.9 达标 不达标 47.3 达标 达标 -7.6 60 50
墙外 1m
苗木看护房 45.5 47.9 47.3 满足 2 类标准 45.3 47.8 47.2 满足 2 类标准 -0.2 -0.1 -0.1 60 50
如图 4 所示。在降噪措施实施前, 变电站投运后
在本期规模、 终期规模下, 周围噪声敏感目标处的 3 降噪措施和效果评价
噪声预测值均满足 GB3096 — 2008 中的 2 类标 3.1 降噪措施
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准要求。 根据分析可知, 噪声源和隔声屏障设计对变